メンヘラになりがちな私が就活を始めたよ
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あいさつ
はじめまして。就職活動の最中にメンヘラの状態になることが多く、なんとかこの状態を抜け出したいと思ってブログを始めてみました。そのため、文章が雑だったりします。指摘していただければ直しますが、どうか、大目に見てやってください。
①どうせ死ぬなら日記的な遺書を残したい!
②就職活動を続けてもその日何があったか振り返ることのできる記録があると何かと便利なのでは!
③気持ちの整理にも使える!
以上三点がブログを始めた主な理由です。
- ざっくり注意事項
更新頻度は死にたくなった時(メンヘラになったとき)に書き込むので一定ではありません。
基本的に思考整理のための記述なので"見やすさ"にこだわっていません。
ここに書いている事は個人的な感想なので参考にしないでください。
・なぜメンヘラ?
メンヘラの定義はいろいろとあると思いますが、自身をメンヘラだと定義したらすぐにメンヘラになると思います。というのも、私自身はメンヘラは根本的な性質というより、状態に近いものだと思っているからです。あの人はメンヘラだとかのカテゴリーとしてのメンヘラではないです。
なので、自身をメンヘラだと思った瞬間から、メンヘラという状態に傾くのだと思います。当然ですが、天気がずっと晴れではないように、人間もいつも安定していることはないはずです。人間は死ぬまでメンヘラになったり、治ったり、そういう都合のいい生き物で、私はそれでいいと思っています。
・メンヘラの状態に取る主な行動
私もメンヘラの状態と、そうでない状態を繰り返しています。以下がメンヘラの状態になったときに取っていた行動の一例です。
- メンヘラの時に起こしてきた行動例
自傷(リスカ)...不安になったり、体が浮くような感覚、頭の中が痒くなると、カッターナイフで自傷をしていました。そうしないと魂が肉体から出て行ってしまいそうだったからです。
OD(オーバードーズ)...死にたくて、マイスリー、レボトミン、リスパダール、ロナセン、トリプタノール、エビリファイといった薬を過剰摂取していました。
自殺未遂...ODのやりすぎで精神病院に入院していました。じっとしていることが合わなくて、すぐに退院しました。
面接で「学生時代にやらかした経験ないの?」と聞かれるとこれらの経験が脳内をよぎります。というのも、普段やらかさないように抑えて、抑えていった結果、怒りの矛先を自分に向けて自傷をしていたからです。
私は、とにかく社会復帰したくてこれらの行動をすべてやめました。
そして、このブログを始めました。衝動的になったら書き込んで、自傷行為を抑えていきたいと思います。無理に自傷行為をやめたらどうなるのか、自身でも気になるので。(もしかしたら、自傷行為の方が"私"が生きるために必要なのかもしれない)また、本当に生きることに向いてない私が社会に適合出来たら、今悩んでいる人たちにとって、ちょっとした希望にもなるのではないかと思ったので。
色んな目的をもって、はじまりはじまり。